キャンプの朝は自然の中で目を覚ますので、家で目覚めるのとは違い、すがすがしい気持ちになりますよ。
そんな時、心が晴れやかになれるBGMがあれば気持ちが良いですよね。
ということで、今回は心地よい朝を迎えられる楽曲を10曲まとめてみました。
本記事はキャンプの朝に流すBGMを探している方におすすめの記事となっています。
sunday morning - maroon5
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タイトルの通り、日曜の朝に聞きたい楽曲です。
1stアルバムには「This Love」や「She Will Be Loved」などのヒット曲がたくさん収録されていますが、この「sunday morining」も超有名な楽曲ですね。
軽やかなピアノのイントロから、アダム・レヴィーンのきれいな歌声が素晴らしい曲です。
マルーン5はアルバムごとに違った角度からのポップソングを生み出し続けている驚異のバンドなので、今後の活躍にも期待ですね。
in the morning - the coral
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1996年結成のイギリス・リバブールのロックバンドの楽曲。
2005年に発売された「The Invisible Invasion」からの1曲はタイトル通り、朝に聞くのが心地よい曲です。
どこか懐かしい気持ちになるリズムです。
Whatever - OASIS
現在は解散してしまいましたが、オアシスは美しいメロディが特徴のヒット曲をたくさん生み出しています。
ストリングスが心地よく、意外と朝に合うのではないかと思いました。
Bitter Sweet Symphony - the verve
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ザ・ヴァーヴのBitter Sweet Symphony も冒頭のオーケストラがかっこいいですよね。
何度聞いても飽きないメロディが素晴らしいです。
私も結婚式のBGMでにこの曲を使いました。
Better together - Jack Johnson
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アコースティックギターの名手といえば、ジャックジョンソンです。
もともとはサーファーだったからなのか、リラックスした音楽の空気感は唯一無二だと思います。
キャンプの朝にもマッチした音楽だと思います。
Put Your records on- CORINNE BEILEY RAE
コリーヌ・ベイリー・レイもジャックジョンソンと同じく、アコースティックな楽曲です。
おしゃれなキャンプサイトに合いそうな楽曲です。
少しハスキーな歌声もヒーリング効果がありそうです。
One kiss Don't Make Summer - Lucky Soul
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ノスタルジックなメロディセンスと甘い歌声が特徴のLucky Soulのシングル曲です。
60年代ポップを参考としながら、現代ミュージックに落とし込んでいるので聞きやすく、そして懐かしい曲となっています。
アルバムにはそのほかにもおしゃれな曲がたくさん収録されているのでオススメですよ。
Circles - post marone
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ヒップホップ勢から一曲、紹介します。
といってもポスト・マローンは歌うラッパーという感じで、メロディものもなんなく歌い上げます。
このCirclesはもはやポップミュージックといっても過言ではない、美メロの楽曲です。
The Lazy Song - BRUNO MARS
ブルーノ・マーズは類稀なるメロディセンスの持ち主ですよね。
このThe Lazy Songはレゲエを感じる楽曲です。
だらだらとしたキャンプの朝を迎えたい時にはぴったりの歌詞とメロディです。
Doo-Wops and Hooligans (Bonus Track)
Here Comes The Sun - THE BEATLES
ビートルズがすごいのは全てのメンバーが曲を書けることだと思います。
この曲はジョージ・ハリスンが作った曲ですが、春の訪れをうまく表現した楽曲だと思います。
古い曲ではありますが、普遍的なメロディでなんども聞きたくなる楽曲です。
キャンプの朝に聞きたい曲10選 まとめ
以上、キャンプの朝に聞きたい曲を10曲紹介しました。
朝から心地よく目覚めて、キャンプの朝を迎えてみてはいかがでしょうか。
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