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【レビュー】ジャンボジェンガって正直どうなの?作り方や遊び方を解説、代替品のLUSTIGT ルースティグト 積み木も紹介します

2020年5月31日

全国的にも第2波が来ていますね。

まだまだ積極的に外に出るのは難しそうです。

そこで、今回はアウトドアでも遊ぶことができる、超有名な玩具のジェンガをご紹介したいと思います。

ただ、ジェンガと言ってもただのジェンガではありません。ジャンボジェンガです。

ジャンボジェンガ

リバ
リバ
宝くじもチョコモナカでもジャンボが最強です

本記事では下記の点に悩んでいる方のお力になれば幸いです。

本記事がオススメできる方

・ジャンボジェンガって聞いたことあるけど、どれくらい大きいの?

・ジェンボジェンガってどうやって遊ぶの?

・キャンプで遊べるの?

結論からいえば、ジェンガとは別物ですが、アウトドアでの盛り上がりは最高だと思いますよ。

しかし、一点問題があります!もう販売されておりません。

そこで調べてみると、代替品をIKEAで見つけました。LUSTIGT ルースティグト 積木があります。

我が家はジャンボジェンガを持っているので、IKEAの積木は持っていませんが、ジャンボジェンガとの違いも一緒に紹介させていただきますね。

ジェンボジェンガとは

価格 3129円(現在は販売中止、価格はプレミア化)
全体サイズ 30cm✖️30cm✖️60cm
ブロック数 30
ブロックサイズ 30cm✖️10cm✖️6cm
材質 ダンボール

ジェンガってバリエーションが増えましたよね、そのうちのひとつです。

ジェンガといえば木製なのですが、これは紙製。ひとつのブロックのサイズが通常のジェンガの4倍ですね。

 ジャンボジェンガ ジェンガとの比較

リバ
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考えてみれば木製だったら崩れた時に危ないですしね

遊び方としては、ジェンガと同じです。

まずパッケージに入っているブロックのボール紙をすべて組み立てます。

ジャンボジェンガ 組み立て前

そして、それを3つずつ積み上げてタワーを作れば準備完了。

順番を決めて、順番が回ってきたらブロックを一本抜き、それをタワーが崩れないように一番上に置きます。

それを誰かが崩すまで順番に続けるというゲームです。

ジャンボジェンガのおすすめポイント

1  ジャンボだからこそのダイナミック感

通常のジェンガとのサイズはこんな感じです。

この違いがあるからこそ、積み上げた時の高さ、そして崩れ落ちた時の爽快感は段違いです。

ジャンボジェンガ ゲーム中

紙製だから子供たちが遊んでも安心できますね。

電気も使いませんし、アウトドアで遊ぶと部屋の中とは違い、よりダイナミックに遊べますのでおすすめです。

ただし紙製なので、濡れてしまったりすれば使えなくなってしまいますので外で遊ぶ際には注意です。

2  ゲームのアレンジができる

説明書にも記載されていますが、ブロックの中に重りを入れることでゲームの難易度を変えることができます。

ジャンボジェンガ ブロック

クリスマスにプレゼント交換会とともに遊んでも面白そうです。

リバ
リバ
生まれてこの方、プレゼント交換会はしたことはありませんが

また、ジェンガに拘らなくても良いですよね。子供たちはブロックを積み上げて家にしたりもしてました。

小さい子供であれば、遊んだ後はダンボールの積み木としても遊べるので、コスパは良いのではないでしょうか。

3 意外と収納には困らない

組み立てサイズはずいぶんな大きさですが、収納サイズは意外と小さく収まります。

収納サイズは14cm×16.5cm×46cmです。

ジャンボジェンガ 収納

収納サイズは事前に確認しておいてください。

ジャンボジェンガの気になる点

30個のボール紙をすべて組み立てないとゲームが出来ないので準備と片付けに時間がかかります。

リバ
リバ
嫁にはちょっと嫌な顔をされます

一番の問題点は販売が中止していることですね、ということで代替品となりそうなものを探してみました。

その結果、IKEAにLUSTIGT ルースティグトというシリーズがあり、ぴったりの物を見つけました。

LUSTIGT ルースティグト とは

LUSTIGT ルースティグトは公式HPに下記のような記載があります。

LUSTIGT/ルースティグト コレクションのテーマは、すべての世代の暮らしに、もっと遊びと笑いと喜びを届けること。このコレクションには、普段の暮らしのなかで、子どもと大人が一緒に遊んで楽しく過ごすためのゲームやおもちゃがそろっています。

リバ
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コンセプトは私好みです

その中でLUSTIGT ルースティグト 積み木と呼ばれる商品を見つけました。

LUSTIGT ルースティグト 積み木とは

2999円(税込)24ピース、13cm×13cm×38cmの積み木(材質はボール紙)を積み上げるゲームですね。

値段もジャンボジェンガと変わりません。

ジャンボジェンガは30ピースなので、数はこちらの方が少ないですね。その方が準備、片付けは楽なのかもしれません。

ボール紙ですが、パッケージの重さは4.75kgとなっています。

ジャンボジェンガのおすすめポイントはそのままですが、こちらは一つ一つのボール紙にデザインが施されています。

IKEA ジェンガゲーム画像

IKEA 公式HPより引用

テントサイトでこれで遊ぶとインスタ映えしそうです。

欠点はこのデザインを嫌がる子供がいる可能性があることと、夜中には片付けないとちょっと怖いことでしょうか。

ちなみにこのLUSTIGT ルースティグト シリーズは、他にも体を使ったおもちゃがあります。

タグゲーム ベスト&ボールなども2セット買って、家族4人でキャンプ場で遊べそうですね。

ちなみに私は気になったのは、アート&クラフト収納ですね。これは見た目は明るい木製の箱なので、オイルステインやシールでのデコレーションすればかっこ良いスパイスボックスになりそうです。

IKEAが近くにある方はぜひ一度足を運んでみではいかがでしょうか。

北海道にはありませんので、いつも歯痒い気持ちで見ております。

配送センターにてまとめて受け取れますが、配送料金として3990円のコストがかかります。

ジャンボジェンガ、LUSTIGT ルースティグト 積み木のまとめ

ということでまとめです。

ジャンボジェンガ、LUSTIGT ルースティグト 積み木はこんな方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • インドアでもアウトドアでも遊べるゲームはないかなぁ
  • みんなで遊べるアナログゲームが欲しい
  • インスタ映えも期待できるおもちゃってあるの?

気になった方はIKEAのオンラインショップを覗いてみてください〜

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