普段使いでも活躍するアイテムをお届けするアウトドアブランド5050WORKSHOP。
本記事ではキャンプだけでなく、日常でも使えるMINIMA LIGHT、TRIPOD、PACKABLE PILLOWの3点を紹介したいと思います。
こんな方におすすめ
- 5050WORKSHOPのキャンプギアレビューをみたい
- 5050WORKSHOPをどのように普段使いしているのか聞きたい
5050WORKSHOP MINIMA LIGHT
5050WORKSHOPの代表的なLEDライトです。
ハンディライトやモバイルバッテリーとしても使えて、税込3,080円とお得なライトになっています。
ハンディライトは照射範囲をズームすることができ、最長100m先も照らすことができます。
LEDライトはスイッチを押すごとに色温度、光量を変更できます。
暖色系、白色系の2種類のモード、さらに光量は2段階で変更可能です。
充電はUSB-Cポートからの充電となります。
稼働時間はLEDライトの明るさの違いになりますが、強の明るさで6時間、弱の明るさで10時間となっています。
カラーリングは発売当初から増え、ブラック、オリーブ、シルバーの3種類となっています。
我が家ではブラックとシルバーを所有しています。
またMINIMA LIGHTはオプションが充実しています。
わが家ではレトロシェード、カラーグローブ、ミニトライポッドを組み合わせて使っています。
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MINIMA LIGHTのオススメポイントと注意ポイントはご覧の通りです。
オススメポイント
①他の有名なLEDライトと比較しても性能が高い
②コスパが良い
③オプションが充実している
注意ポイント
①バッテリー容量がわからない
②円柱形なので転がりやすい
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MINIMA LIGHTの普段使い
MINIMA LIGHTはテレビ電話などで顔が映る時の顔の影を消すライトとして使っています。
5050WORKSHOP MINI TORIPOD SS
MINI TRIPOD SSは卓上での使用を目的としたミニマムサイズの三脚です。
レンチを使うことで三脚の角度を変えることができます。
SSサイズの他にもS,Lサイズがあります。
価格は最も安く税込1,980円となっています。
三脚の足の先のゴムはしっかりしており、品質が高いことが触ってみるとわかります。
かなりの角度をつけても倒れることはありませんので、卓上の使用なら安定すると思います。
ネジのサイズは1/4サイズのため、他に同じようなサイズのものがあれば取り付けることが可能です。
ただし、注意点としてMINITRIPOD SS 単品ではMINIMA LIGHTを取り付けることができません。
別売りのSCREW ADAPTOR（税込880円）が必要ですので、単価が高くなってしまいます。
オススメポイント
①倒れやすいMINIMA LIGHTが安定する
②ミニ三脚として他のものも取り付けられる
注意ポイント
①MINIMA LIGHTを取り付けるためにはSCREW ADAPTERが必要
②三脚の角度を変えられるが、使っていくうちに緩くなってくる
5050WORKSHOP MINITRIPOD SSの普段使い
1/4サイズのネジが使えますので、クレイモアファンやプロジェクターにTRIPODを取り付けて台の上で使っています。
5050WORKSHOP PACKABLE PILLOW
一言でいうと携帯性の高い低反発まくらです。
5050WORKSHOPならではのおしゃれなデザインです。
空気を取り入れるインフレータブルタイプではないので、普段使いのまくらのような寝心地になります。
硬さもSOFTとHARDの2種類から選ぶことができますので、自分にあった寝心地を求めることができます。
折りたたむ際は収納ベルトをつかうことで簡単に丸めることができます。
価格は税込5,500円ですので、少し高い部類には入りますが、普段使いもできるのでコスパは良いのではないかと思います。
オススメポイント
①携帯性と寝心地が両立したコンパクトまくら
②おしゃれなデザイン
注意ポイント
①まくらの高さ、硬さは事前にチェックが望ましい
②値段が少し高い
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5050WORKSHOP PACKABLE PILLOW 普段使い
私は自宅や出張時に使用しています。
自分にあったまくらがない場合でも普段から使っていれば、どこに行っても快適な寝心地が得られますね。
わが家で使用中の5050WORKSHOPギアをレビュー まとめ
以上、わが家で使用中の5050WORKSHOPのギアについて普段使いも合わせてご紹介しました。
気になるギアがある方はチェックください！
