先日購入しました5050 WORKSHOPのミニマライトですが、純正のシェードも購入しましたのでレビューします。
純正とあって、ミニマライトにぴったりなシェードになっており、オススメですよ。
こんな方におすすめ
- ミニマライト のシェードを探している
- 5050 WORKSHOPの「RETRO SHADE(レトロシェード)」が気になっている
- テントサイトをおしゃれに彩るLEDランタンを探している
5050 WORKSHOPのミニマライトとは?
約107gのハンディタイプのLEDランタンです。
フラッシュライトモード、白色、暖色の3種類のモードがあり、モバイルバッテリーとしても使用できる特徴を持っています。
それでいて、税込2860円(2023年3月1日より3080円)の値段は魅力的です。
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ミニマライトの純正オプションパーツが豊富ですが、シェードは2種類発売されています。
「KASA SHADE(カサシェード)」はリフレクト効果で光を下に反射します。
ブラックカラーとゴールドの金具がおしゃれですね。
ブラックカラーのミニマライト、トライポッドと合わせると雰囲気抜群です。
またバラして持ち運ぶこともできるため、収納性○です。
出典:楽天市場
一方、「RETRO SHADE(レトロシェード)」は純喫茶においてありそうなレトロなランプシェードのようです。
白色よりも暖色で使用する方がデザインにマッチしています。
出典:楽天市場
今回、わが家では「RETRO SHADE(レトロシェード)」を買いましたので、レビューしたいと思います。
「RETRO SHADE(レトロシェード)」とは
ミニマライト専用のシェードとなります。
ランプシェードのイメージですと、柔らかい布製かと思っていましたが、実際はポリプロピレンなので固い材質です。
製品情報
・サイズ:85×85×90mm
・重量:約35g
・材質:ポリプロピレン
・税込価格:1650円
取り付け方は簡単で、上部の空間にミニマライトのフック部分を通して取り付けるだけで終了です。
フックはこの状態でしか取り付けることはできず、折りたたんでシェードを取り付けることはできません。
ミニマライト単品でテーブルに立てた場合の白色モードです。
もともとのミニマライト の側面のライトは光が強いですが、レトロシェードをつけることで光が柔らかくなります。
一方、こちらは暖色モードです。
白色モードよりも、より温かみを感じます。
テーブルに立てる場合、ミニマライト のフラッシュライト部分を伸ばすことで少し嵩を上げることができます。
ただし、安定性が高くないため、ミニトライポッドをつけること方が良さそうです。
出典:楽天市場
レトロシェードの気になる点
ミニマライトが、よりおしゃれになるレトロシェードですが、気になる点もあります。
先にも述べましたが、畳むことができませんので、収納性があまりよく点。
そして、ミニマライト は充電口が上部にありますが、レトロシェードをつけていると充電が難しい点です。
「ミニマライト」の拡張パーツ「RETRO SHADE(レトロシェード)」まとめ
ミニマライトをよりおしゃれに「RETRO SHADE(レトロシェード)」のレビューでした。
ミニマライト の光は眩しいくらいの光ですので、レトロシェードをつけることで雰囲気のあるLEDランタンとして使用が可能です。
ミニマライト をお持ちの方はぜひチェックしてみてください!
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