今回は38explore のふるさと納税の返礼品を紹介したいと思います。
茨城県牛久市への寄付でいただけるのは38exploreの代表的ギアのLEDライト「38灯」です。
ということで今回は本記事では茨城県牛久市への寄付でいただける、ふるさと納税返礼品について紹介したいと思います。
こんな方におすすめ
- ふるさと納税でおしゃれなキャンプギアを探している
- 自分好みにカスタムできるLEDライトが欲しい
38explore とは？
出典：楽天市場
インテリアデザイナーの宮崎さんが作ったアウトドアガレージブランドが38explore です。
38explore の代表キャンプギアはLEDライトの「38灯」（みやび）です。
38灯は他のアウトドアブランドとも積極的にコラボをしており、デバイスワークス、SOMABITO限定モデルなどがあります。
その他にもミニテーブルやシェアカップ、アパレルといった商品展開となっており、キャンパー内でも一目置かれているブランドかと思います。
そんな38exploreにはふるさと納税の返礼品があり、本社がある茨城県の牛久市へ寄付でいただくことができます。
38 explore ふるさと納税の返礼品
38灯を中心としたLEDライトがふるさと納税の返礼品となっています。
38灯 38-kT (MIYABI)
出典：楽天市場
カスタム機能が特徴のおしゃれなデザインのLEDライトです。
光源が見えにくい設計のため、同じ光源のランタンよりは暗いようですが、LEDライトのように眩しいと感じるほどの明るさはないようです。
雰囲気に合わせて無段階調光も可能です。
電源は静電スイッチ、充電はUSB-Cとなっています。
稼働時間はHigh最大9時間、Low165時間となっているので、Lowであればかなりの時間使うことができます。
また、38灯は豊富なオプションが特徴です。
本体には1/4ネジ穴がついていますので、三脚やZEROPOD38、その他カメラアクセサリーなどを取り付けることが可能です。
出典：楽天市場
全て揃えるとお金がかかりますが、二股のスタンドなどもあり、自分好みにカスタマイズできます。
出典：楽天市場
またLEDライトとしては珍しく、本来を分解できる構造となっているため、将来的にはホヤなども交換できるようになるそうです。
本体価格は税込6,930円です。
ふるさと納税の寄付額は23,000円となっており、寄付額の返礼率は30％となっています。
ブラック、ホワイト、ブラウンの3色から選択できるようになっています。
ちなみに有名なゴールゼロとの違いは下記のようになっています。
同様の性能のLEDライトではないので単純に比較できませんが、値段が少し高い以外はデザイン面などで見劣りはないのではと感じます。
38灯は卓上のろうそくのようなデザインなので、キャンプギアとしてだけでなく家の中でもスタイリッシュに見えますね。
| 商品名 | 38灯 | ゴールゼロ |
| 税込価格 | 6,930円 | 4,620円 |
| サイズ | H102mm Φ42mm | 約93×37.75mm |
| 重量 | 100g | 68g |
| 光源 | 200ルーメン | 150ルーメン |
| バッテリー時間 | 3350mAh | 2600mAh |
| 稼働時間 | high 最大9時間 low最大165時間 | 7〜170時間 |
| カラー | ブラック、ホワイト、オリーブドラブ、Flat Dark Earth | 1カラー |
38灯 38-kT (MIYABI) Dリング付き 3点セット
出典：楽天市場
ふるさと納税には38灯、卓上スタンド、Dリングの3点セットも返礼品となっております。
38灯をスタンドに取り付けると中世のろうそく台のようでおしゃれです。
出典：楽天市場
Dリングがついているので、38灯を吊り下げることもできます。
ふるさと納税の寄付額はカラーによって違いますが、35,000〜39,000円となっております。
こちらもブラック、ブラウン、ホワイトの3色から選択できるようになっています。
【ふるさと納税】自分好みにカスタムできる38explore 38灯 まとめ
茨城県牛久市へのふるさと納税でいただける38explore 38灯を紹介しました。
カスタムパーツも豊富なLEDライトが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
